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巨人菅野の中4日プランに異論

東スポWeb 9月7日(水)16時45分配信

 2位・巨人は6日の阪神戦(甲子園)に4―2で勝利し連敗を4でストップ。6回2失点と粘投した菅野智之(26)には、クライマックスシリーズ(CS)のフル回転をにらんで今季初の中4日登板が浮上する中、異論も噴出している。

 菅野は降板する6回まで毎回の9安打を許したが、要所を締めて9勝目を手にした。チームの連敗も止めたエースについて由伸監督は「できれば、もう少し(長いイニングを)投げてほしかったが、リリーフ陣がよく投げてくれた。勝ったということがすべてじゃないですか」とたたえた。菅野も「3点目をやらなかった。こういう試合を取れたのは自分にもチームにも大きい」と胸を張った。

 その菅野には過酷なプランが進行中だ。CSを見据え、次回は今季初の中4日で11日の広島戦(東京ドーム)に先発するというもの。体を“CS仕様”に慣らす目的もあり、菅野も「覚悟はできています」とは語ったが、必ずしも“賛成派”ばかりではないようだ。

 チームスタッフの一人は「確かに智之は2桁勝利に強いこだわりを持っているし、中4日で投げていけば登板機会も増え、達成できる可能性は高まる」としながら「智之は開幕からローテの柱として十分働いてきた。体を慣らすことも大事かもしれないが、CSの前に壊れたら、それこそ本末転倒でしょう。休ませる方が賢明では?」と首をかしげていた。

 試合でもヒヤリとする場面があった。6回に鳥谷の打球処理に向かった際に転倒し、右足をかばいながらマウンドで座り込んだ。結果的に続投したが、ベンチから尾花投手コーチとトレーナーが大慌てで飛び出して一時騒然となった。菅野は「全然問題ない」と万全をアピールしたが、果たしてどうなるか。

最終更新:9月7日(水)16時45分

東スポWeb

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