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前半戦カモ扱い…最下位オリックスの逆襲にソフトバンク戦々恐々

東スポWeb 9月7日(水)16時45分配信

 首位・ソフトバンクが6日のオリックス戦(ヤフオク)に1―2で敗戦。雨天中止で試合のなかった日本ハムに0・5ゲーム差に詰め寄られた。

 相手先発・西に7回一死までノーヒットに抑えられ、パ・リーグ最下位相手に4連敗を喫した。チーム関係者は「西、金子と好投手はなかなか打てないが、それ以上にうちは抑えられてしまっている」。首脳陣も「西がうちに対して自信を持っているように見える」と話した。

 シーズン序盤は完全にオリックスをカモにしていた。鷹打線はオリックス投手陣を次々と粉砕。5月24日の対戦(ヤフオク)では22得点をマークするなど、1試合平均8点以上を奪って8勝1敗と圧倒していた。

 それが後半戦になると一変。これで交流戦後の対戦成績は3勝7敗。実に4試合が零封負けで、1試合平均1・7点に抑えられている。天敵の西にしても、序盤は2戦2勝、12イニングで8点を奪っていた相手なのだが…。後半戦は29イニングでわずか1得点だ。

 オリックスの首脳陣の一人は「もちろん、やり返さないといけないが、うちはソフトバンクだけではなく全チームに勝たないといけない。ただ(今季はソフトバンクに長打が少なく)バッテリーには怖がる必要はないから逃げずに攻めていこうとやるようにして、それがうまくいっている面はあると思う」と話す。

 ソフトバンクは残り19試合。その中で最も多く残しているのがよりにもよってオリックス戦で、6試合もある。なかなか波に乗れない鷹軍団に、またひとつ嫌な材料が増えてしまった。

最終更新:9月7日(水)16時45分

東スポWeb

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