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掛川で太陽光発電起工 静岡県内最大級、17年秋稼働へ

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月7日(水)8時52分配信

 掛川市沿岸部の大渕、沖之須地区にまたがる県内最大級の太陽光発電所の起工式が6日、現地で行われた。出力は18メガワットで、2017年10月の稼働を予定。年間発電量は一般家庭の約5400世帯分に相当する。

 13年12月に市と県企業局、アサヒコーポレーション(浜松市中区)の三者で協定を締結。市が農工法の範囲から除外する手続きや地元調整、企業局が用地の造成を担い、同社が事業主体となった。東大谷川河口の右岸と左岸の計17ヘクタールに、約6万7700枚の太陽光パネルを設置する。

 式には関係者70人が参加し、工事の無事を祈った。同社の竹内良会長は「郷土の発展のため、役に立ちたい」とあいさつ。松井三郎市長は「再生可能エネルギーの利用を促進し、未来に伝える豊かなまちの実現を目指したい」と述べた。

静岡新聞社

最終更新:9月7日(水)8時52分

@S[アットエス] by 静岡新聞