ここから本文です

自作車の性能競う 学生フォーミュラ開幕 袋井

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月7日(水)8時45分配信

 国内外の学生が自ら設計、製造したレーシングカーの性能などを競う「第14回全日本学生フォーミュラ大会」(自動車技術会主催、静岡新聞社・静岡放送後援)が6日、袋井市愛野のエコパスタジアムで開幕した。ガソリン車、電気自動車(EV)両部門に過去最多の計106チームがエントリーし、10日までの5日間、各種審査に臨む。本県からは静岡理工科大、静岡大、静岡工科自動車大学校が参戦し、上位入賞を目指す。

 初日は車検が行われた。自動車メーカーの技術者らが審査員を務め、ルールで定めた設計要件を満たしているか、乗員の安全が確保されているかなどを念入りに確かめた。

 大会では各チームが「レーシングカーを開発するベンチャー企業」という想定で、車両の走行性能だけでなく、販売戦略やコスト管理能力なども問われる。EV部門3連覇中の静岡理工科大は名古屋大と合同チームを組み、4連覇を目指す。

 大会は2003年に始まり、第4回から小笠山総合運動公園を会場に行われている。

静岡新聞社

最終更新:9月7日(水)8時45分

@S[アットエス] by 静岡新聞