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直虎ラッピング電車運行 遠州鉄道西鹿島線

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月7日(水)9時10分配信

 遠州鉄道(浜松市中区、斉藤薫社長)は6日、遠鉄西鹿島線(新浜松-西鹿島駅)で、同市ゆかりの女性戦国武将で来年の大河ドラマの主人公、井伊直虎をモチーフにしたラッピング電車の運行を開始した。ドラマ放送に向け、地元の機運を盛り上げ、市内外からの誘客を図る狙い。

 ラッピング電車は井伊家の赤備えにちなんで明るい朱色にした車体の2両編成で、家紋や旗印もあしらった。直虎のPRキャラクター「出世法師直虎ちゃん」や市のマスコットキャラクター「出世大名家康くん」と井伊家ゆかりの龍潭寺(北区)の庭や浜松城のイラストもプリントしている。

 同日は遠鉄新浜松駅で出発式を開き、直虎ちゃんや家康くんも駆け付けて運行開始を祝った。目立つ車体にさっそく写真を撮る利用客の姿も見られた。

 同社によると、運行期間は2018年3月末までの予定で、日によって異なるが1日平均8往復程度。21日からは遠鉄バスの気賀三ケ日線や舘山寺線などで、ラッピングバスの運行も開始する。

静岡新聞社

最終更新:9月7日(水)9時10分

@S[アットエス] by 静岡新聞