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娘・アンナ会見 梅宮辰夫「十二指腸乳頭部がん」手術も医師驚く回復ぶり

東スポWeb 9/7(水) 19:04配信

 タレントの梅宮アンナ(44)が7日、都内で緊急会見を開き、父で俳優の梅宮辰夫(78)が「十二指腸乳頭部がん」手術を受けたことを公表した。7月26日に行った約12時間におよぶ手術は無事に成功。十二指腸は全部摘出し、胆のうと胃の一部も摘出したが、アンナは術後は「医師が驚くほど経過は良好で、家で自分で料理作って食べている」と明かした。

 梅宮は6月中旬に全身のかゆみに襲われ、白目が黄色になったため、クラウディア夫人の勧めもあり、病院で検査を受けた。6月24日に「十二指腸乳頭がん」と診断され、7月26日に約12時間に及ぶ大出術に臨んだが、早期発見のため、手術は無事に成功したという。

 会見冒頭でアンナは「結論から申し上げますと、今現在、父は非常に元気にやっております。一時はちょっとどうなるのかなというところも正直ありましたけど、おかげさまで元気に自宅で療養中です」と説明した。

 がんの進行ステージについては「1から2の間くらい」の早期発見で「心配したのは、父は78歳という高齢ということもあって、12時間の手術に耐えられる体力があるかと。手術中にもしかしたらという話もあったので…。(手術室に)送り出す時に、もしかしたらこれでバイバイになるかもしれない覚悟を持って、手術室の前で『いってらっしゃい』と。これで会えないのかなという不安はありました」と当時の心境を明かした。

 術後、梅宮は1週間しゃべることがままならなかったというが、8月11日に無事に退院。今後、抗がん剤治療などを行う予定もないという。

 現在は自ら料理本を買って自宅で料理を作り、1週間前にはバーベキューを開催。スクワットをするなど「医者が驚くほどの驚異的な回復」を見せているが、体重は10キロほど落ちたという。

 梅宮は6月23日に放送された日本テレビ系「ダウンタウンDX」に出演した際、2月に風邪をひいたことから体調を崩し、生死の境をさまよったことを告白。病院で入院を指示されたが、映画プロデューサー・安藤昇さん(享年89)のお別れ会出席のため、入院を延期。肺炎、心不全、腎不全、糖尿病、高脂血症、狭心症、心房細動、高血圧という8つの合併症を発症していることを告白していた。

 この日の会見にあたって、アンナが「何か言いたいことある?」と聞くと、梅宮は「とにかく元気だから騒がないでくれ」と伝言を託したという。また、梅宮自身が描いた手術部位のイラストも報道陣に披露された。

 アンナは「父には、これからとにかく優しくします。『年末くらいには家族で一緒に旅行に行こう』と話してます」と告白。仕事復帰の時期を問われると「あと2か月くらいで仕事復帰できれば」と言及。「私にも『一緒にテレビに出よう』と言っていた。一緒に仕事ができるようになりたいですね」と話した。

最終更新:9/7(水) 19:04

東スポWeb