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黒柳徹子 地震、その時生出演 貫禄の対応

デイリースポーツ 9月7日(水)14時21分配信

 黒柳徹子(83)が7日、NHK「スタジオパークからこんにちは」に出演。生放送中に地震が発生し、スタジオも揺れたが、冷静に対応し、生放送しかなかったテレビ草創期から活躍する女優ならでは臨機応変な対応を見せた。

 7日午後1時28分ごろ、茨城県南部を震源とする地震があり、同県や栃木、埼玉、千葉の関東地方の各県で震度4の揺れを観測した。

 この日は黒柳のモノマネで知られる清水ミチコがMC。トーク中に地震が発生したが、黒柳は冷静に「今、地震ですね」とアナウンサーのような第一声。照明などスタジオ内を静かに見回し、落ち着いた様子で「大丈夫ね」とつぶやいた。

 画面上には震源地や震度を伝えるテロップが流れ、真下貴アナウンサーが地震速報を読み上げると、「早いわね~、もう、すぐ(震度などが)出るのね」と感心していた。

 トークは一時、地震ニュースで中断され、1時33分ごろ再開されたが、ニュース明けには「でもね、たいしたことないといいですね」と気遣うなど、貫禄の対応だった。

 黒柳は1953年、NHK放送劇団に入団。テレビ朝日系「徹子の部屋」(1976年~)が始まる前の3年間、日本初の女性が中心のニュース番組「13時ショー」(テレビ朝日系、72年10月~76年1月)を担当しており、ニュース対応はお手のものだった。

 この日の「スタパ」では、「13時ショー」のオファーが来た時、「白いブラウスに紺のスカウトははきませんよ」と注文をつけたことや、玉ねぎヘアに隠しているアメについて「アメは心の清らかな人にしかあげないの」と明かすなど、“徹子の秘密”が満載の内容だった。

最終更新:9月7日(水)15時10分

デイリースポーツ