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7月消費活動指数は前月比1.4%上昇、14年12月以来の高水準=日銀

ロイター 9月7日(水)15時14分配信

[東京 7日 ロイター] - 日銀が7日公表した7月の消費活動指数は、実質季節調整済みで前月比1.4%上昇の103.6と5カ月ぶりにプラスとなり水準としては2014年12月103.8以来となった。セールの前倒しなどで商業販売が好調だったほか家電販売などが寄与した。

インターネット経由の音楽配信や電子端末用の書籍コンテンツ配信なども加味した指数は、前月比1.4%増の104.0となった。

これらの指数より1カ月遅れて公表される旅行収支調整済み指数は、6月分が前月比0.1%下落の100.9となった。この指数は外国人の国内消費(インバウンド消費)を除外し日本居住者の海外消費を含めている。

消費活動指数は、総務省の家計調査が消費の実体を弱めに捉えているとの判断から日銀が3月分から公表を始めた。これまでの消費統計で把握し切れていなかったネット配信なども取り込んでいる。

(竹本能文)

最終更新:9月7日(水)15時14分

ロイター

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