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静岡県の富士山入山料、協力者は増加・金額は減少 /静岡

みんなの経済新聞ネットワーク 9月7日(水)17時1分配信

 静岡県は9月5日、富士山の登山者から任意で集めている「富士山保全協力金(入山料)」の8月31日までの受け入れ状況を発表した。(富士山経済新聞)

 本年度7月10日~8月31日の53日間に集まったのは、4万1907人から4,044万8,484円で、そのうち現地での受け入れは4万1096人から3,963万7,484円。昨年度と比べると、人数は1088人増加したものの、金額は5万8,737円減少している。

 登山道ごとの受け入れ状況は、富士宮=2万5893人・2,471万7,332円、御殿場=3527人・336万4,077円、須走=1万1676人・1,155万6,075円。現地以外では、インターネット=141人・14万1,000円、コンビニエンスストア=242人・24万2,000円、県庁受付=428人・42万8,000円となっている(インターネット・コンビニエンスストアについては6月1日から受け付け)。

 県は「開山期間も9月10日までと残りわずかだが、引き続き多くの皆さまにご協力をいただけるよう呼び掛けをしていく」とコメントしている。

 協力率については、9月に発表予定の環境省による登山者数調査を受けた後、公表する予定。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月7日(水)17時1分

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