ここから本文です

「ちひろ美術館・東京」で開館記念イベント 敬老の日に来場特典も /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 9月7日(水)22時20分配信

 「ちひろ美術館・東京」(練馬区下石神井4、TEL 03-3995-0612)が9月10日、開館記念特典として入館者に招待券を進呈する。(練馬経済新聞)

 画家のいわさきちひろさんが亡くなって3年後の1977(昭和52)年9月10日、自宅兼アトリエ跡に世界初の絵本専門美術館として開設した同館(当時は「いわさきちひろ絵本美術館」)。世界の絵本画家の作品収集・公開・保存・研究に努め、子どもから大人まで楽しめる内容となっている。

 180平方メートルの同館は4度の増改築を経て、現在では当初の7倍の広さになった。ちひろさん愛用のソファに座って絵を見ることができる展示室、より忠実に復元されたアトリエ、ちひろさんが愛し育てた草花や樹木が植えられた「ちひろの庭」など、ちひろ作品を身近に感じながら作品を楽しむことができる。

 開館以来、安曇野ちひろ美術館も加えると、これまで累計で約652万人の来館者数を超えた。ちひろ作品約9450点のほか、33カ国と地域の203人の画家による1万7400点の収蔵品(2016年8月現在)は、絵本原画コレクションとしては世界最大規模を誇る。

 当日は開館記念として、入館者(大人は入館料が必要)を対象に次回から使える招待券を1人1枚進呈する(先着100人)。そのほか、敬老の日(同19日)には65歳以上を入館無料にするという。

 開館時間は10時~17時。入館料は大人=800円、高校生以下無料。月曜休館(祝日の場合は翌日)。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月7日(水)22時20分

みんなの経済新聞ネットワーク