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梅宮辰夫 「俺は元気だ騒がないでくれ」 アンナに伝言、釣りも計画

デイリースポーツ 9月7日(水)18時59分配信

 タレントの梅宮アンナ(43)が7日、父で俳優の梅宮辰夫(78)の病状について東京都内で会見し、「十二指腸乳頭部がん」であると明かした。すでに手術を受け、現在は自宅療養。アンナは梅宮から「俺は元気だ。大騒ぎしないでくれ」との伝言を託されたそうで、釣りに行くことを計画しているという。

 アンナによると、梅宮は6月中旬に全身のかゆみがあり、黄疸の症状も出て検査を受けたところ、同月24日に告知を受けた。7月19日に入院し、同月26日に手術。十二指腸と胆嚢を全摘し、すい臓の一部と胃の5分の1を切除したという。8月11日に退院して現在は自宅で療養しているという。

 ステージについてアンナは「1と2の間」と述べた。仕事について梅宮は「2カ月ぐらいで戻りたい」と強気に訴えているという。

 会見のために梅宮はアンナにメモを渡してくれたそうで、「とにかくオレは元気だ、って。オレは元気だからそんなに騒がないでくれ」と伝えてほしいと言われたという。アンナは、辰夫が直筆で書いた病名とイラストも掲げた。

 梅宮といえばいつも豪快で元気なイメージがあることについて、「元気な父だったので。この10年ぐらい、電話が鳴ったら(父に何かあったんでは、と思うように)心構えはできてますね」と娘としての思いを明かした。

 父の代わりにアンナは代役も務め、「プライベートでもいろいろあったんですけど、父の代わりに引き受けて、私がほぼ全部出席してました。しっかりしなきゃ、って思ってました。父の代わりはできないですけど、私なりに最善は尽くしました」と述べた。

 さすがの梅宮も手術前は緊張していたようだが、「とにかく日に日に元気になっていって、口がきけるようになると、どうしても人間わがままになっていくので、元気になった証拠だなと」と手術を終えて本来の父親が戻ってきたことを訴えた。

最終更新:9月7日(水)19時8分

デイリースポーツ

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