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静岡・鈴木将平が大安16日にプロ志望届提出!U18アジア選手権でベストナインに

スポーツ報知 9月8日(木)7時51分配信

 第11回U―18野球アジア選手権で、高校日本代表の中心として優勝に貢献した静岡高・鈴木将平外野手(3年)が7日、母校に戻り全校生徒や職員約1000人の前で報告会を行った。壇上で応援への感謝などを話した鈴木は、その後、16日にもプロ志望届を提出することを明かした。

 見渡す限り人で埋まった体育館の壇上で、話し始めた鈴木。国際試合では緊張したそぶりも見せなかった男が、約1000人の前では笑顔もぎこちなくなるほどガチガチだった。それでも「応援してくれた多くの方の力を借りて、優勝して帰ってくることができました」と報告し、大きな拍手で祝福された。

 大会ではクリーンアップを打ち、21打数8安打の活躍でベストナインにも選ばれた。特に木製バットへの対応力では群を抜き、プロからの評価もさらに上昇。目標のプロ入りに向け「一般の人、スカウトの人にアピールできたのは大きい」と手応えを感じていた。

 プロ志望届については験を担ぎ「大安の16日に出す予定です」と明言。「他の(日本代表の)選手とは、みんなプロでやろうと言っていました」と話した。

 バットコントロールに優れる好打者で、50メートルを5秒8で走る俊足の持ち主。自らを「典型的な1番打者タイプ」と話す鈴木の目標とする選手は大リーグ・マリナーズの青木宣親(34)だ。将来は日本を代表するリードオフマンになることを目指し、今後は同校野球部で練習を続けながら、来月20日のドラフトの日に備える。(下河原 基弘)

最終更新:9月8日(木)7時51分

スポーツ報知

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