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「かまいたち」が「歌ネタ王決定戦」初優勝 賞金300万円ゲット

スポーツ報知 9月7日(水)23時2分配信

 今年で4回目を迎えた大阪・MBSテレビ主催のお笑いコンテスト「歌ネタ王決定戦2016」が7日、大阪・梅田茶屋町のギャラクシーホールで行われ、お笑いコンビ「かまいたち」の山内健司(35)と濱家隆一(32)が初優勝。賞金300万円と「エースコック スーパーカップ」10年分が贈られた。

 かまいたちは、ファイナリスト9組の中から勝ち抜いた、ゆたかな真也と一の介(吉田裕、松浦真也、島田一の介)、ラニーノーズとの3組での最終決戦を行った。ラニーノーズと同点(500点満点481点)だったが、ファーストステージの得点が上だったため、歌ネタNO1に。お笑い賞レースでは、2012年のABCお笑いグランプリ、NHK上方漫才コンテスト以来の優勝となった。

 ファーストステージでは受験勉強をピンクレディーの「UFO」のリズムで覚えていたネタなどで1位突破。最終ステージでは、替え歌をキレイな歌詞で作ってしまうネタで笑いを誘った。ツッコミの濱家は「若い世代のための賞レースに出続けているのが申し訳なかった。上のランクに行くための弾みになった」。ボケの山内は「緊張せずにできたのがよかった」と喜んだ。

 優勝賞金について濱家は「32歳にもなって、クレジットカード全ての審査に落ちてしまった。計画的に貯金して、信頼される社会人になりたい」と苦しい懐事情を吐露。一方の山内は、「今回、絶対優勝してやろうと自分を追いつめて」プレミアの付いたスニーカー25足分など80万円分の買い物を済ましたといい「とにかく支払い。次はキング・オブ・コントをあてにして買っちゃおうかな」と、今秋開催のコント王決定戦制覇を見据えた。

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最終更新:9月7日(水)23時2分

スポーツ報知