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【セントウルS】ビッグアーサー、荒れた坂路でも51秒9!

スポーツ報知 9月8日(木)6時7分配信

◆セントウルS追い切り(7日・栗東)

 スプリンターズSの前哨戦、第30回セントウルS・G2(11日、阪神)へ向けて、春秋スプリントG1制覇を狙うビッグアーサーが7日、栗東の坂路で追い切りを行った。

 1ハロン目を14秒9とゆっくり入り、加速した3ハロン目を11秒3。ラストも12秒2でまとめた。この日の坂路で“大トリ”の荒れ馬場を51秒9の好時計。「序盤、頭を振っているように見えたでしょうが、エキサイトはしてない。最後まで気を抜かないようにしました。高松宮記念と遜色ない出来です」。その前走も当週にまたがった仲田助手が、言葉に力を込めた。

 放牧を挟み、約5か月半ぶりの復帰戦。馬体に大きな変化はないが「使うと気が入ってくる馬。リフレッシュしてよくコントロールが利いているし、いい雰囲気です」と同助手は休養効果を感じ取る。前走に続き手綱を執る福永は「競馬で乗りやすいところがいい。どんな競馬でもできそう」と全幅の信頼を寄せた。

 当然、次の頂上決戦が大目標だが、王者としてぶざまな競馬はできない。「本当にいつも通りの感じ。気になるところは何もないです」と仲田助手。前哨戦でも、きっちり貫禄を示す。(宮崎 尚行)

最終更新:9月8日(木)6時7分

スポーツ報知

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