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『シン・ゴジラ』観客動員420万人突破 「VSモスラ」記録超え“平成ゴジラシリーズ”で頂点に

オリコン 9月7日(水)16時34分配信

 庵野秀明氏が脚本、総監督を務め、7月29日に公開された映画『シン・ゴジラ』が、9月6日までの40日間で観客動員420万8608人を突破し、1984年公開『ゴジラ』以降の“平成ゴジラシリーズ”において最高の観客動員数を記録した。

【写真】街を破壊する1954年公開の初代『ゴジラ』特撮シーン

 『ゴジラ』は、1954年に公開された第1作から60年以上、現在までに国内で計29作品が製作され、日本を代表するシリーズ映画として君臨。29作目として封切られた『シン・ゴジラ』は公開以来、大ヒットを記録し、その迫力の映像、圧倒的な情報量、緻密な取材に基づくリアリティで、これまでのゴジラシリーズでは考えられないほど幅広い層の観客を獲得し、数多くのリピーターも生み出している。

 “平成ゴジラシリーズ”においては、第19作『ゴジラVSモスラ』(1992年公開)が記録した420万人が最高だったが、『シン・ゴジラ』が約24年ぶりに記録を超える形となった。公開40日時点で、興行収入は61億3492万9000円。

◇ゴジラシリーズデータ(平成ゴジラシリーズ以降)
公開日/作品名/動員数

1984年/『ゴジラ』/320万人
1989年/『ゴジラVSビオランテ』/200万人
1991年/『ゴジラVSキングギドラ』/270万人
1992年/『ゴジラVSモスラ』/420万人
1993年/『ゴジラVSメカゴジラ』/380万人
1994年/『ゴジラVSスペースゴジラ』/340万人
1995年/『ゴジラVSデストロイア』/400万人
1999年/『ゴジラ2000ミレニアム』/200万人
2000年/『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』/135万人
2001年/『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』/240万人
2002年/『ゴジラ×メカゴジラ』/170万人
2003年/『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』/110万人
2004年/『ゴジラFINALWARS』/104万人
2016年/『シン・ゴジラ』/420万8608人

最終更新:9月8日(木)9時10分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。