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満島ひかり、初のベネチア映画祭 華やかドレス姿で魅了

オリコン 9/7(水) 18:59配信

 女優の満島ひかりが現地時間6日、イタリアで開催中の『第73回べネチア国際映画祭』に初めて出席した。俳優の妻夫木聡と共演した映画『愚行録』(2017年2月18日公開)が、オリゾンティ・コンペティション部門で上映され、記者会見やレッドカーペットに登場した。

【写真】レッドカーペットではシースルーのロングドレスで登場

 同作は、デビュー作『慟哭』で脚光を浴び、『乱反射』で第63回日本推理作家協会賞を受賞、『後悔と真実の色』で第23回山本周五郎賞を受賞した作家・貫井徳郎氏の同名ミステリーを映画化。人間関係における秘められた羨望、嫉妬、駆け引き、日常的に積み重ねられた無意識の愚行(=愚かな行為)が複雑に絡み合い、見る者の人間性が極限まで試される戦慄の群像劇。週刊誌の記者である主人公・田中を妻夫木聡、田中の妹・光子を満島が演じた。

 石川慶監督らと共に初のベネチア映画祭に臨んだ満島は、ピンク地にゴールドの花があしらわれた華やかなPRADAのドレスで登場。ワールドプレミアでは約700名が作品を鑑賞し、上映後には満島と石川監督は5分間の拍手喝采を浴びたという。

 記者会見では、満島が出演した感想について「美しさの中から悲しさが出てくれればいいなと思って演じていました」と明かし、「長編を初めて撮る石川監督の誠実さにひかれました。難しい題材なので、ディスカッションができる監督じゃなきゃ難しいのではと思いました」と語っていた。

最終更新:9/7(水) 19:02

オリコン

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