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【GOLF】岩田、金庚泰が来季米ツアー出場権をかけた戦いに挑む

ISM 9/7(水) 15:13配信

 米男子ツアーとウェブ・ドットコム・ツアー(下部ツアー)の入れ替え戦である“ウェブ・ドットコム・ツアー・ファイナルズ”第1戦 DAP選手権が、現地時間8日にオハイオ州のカンターベリーGCを舞台に開幕。岩田寛、金庚泰(韓)が来季のレギュラーツアーシード権をかけて参戦する。

 計4試合で争われるツアー・ファイナルズは、レギュラーツアーのフェデックスカップ・ポイントランキング126位~200位までの75選手、そして下部ツアーの賞金ランキング上位75選手の計150名が出場。4試合での合計賞金額で上位25名に入った者だけが来季レギュラーツアーのシード権を獲得する。

 昨年10月から米国ツアーに参戦した岩田は、成績が振るわず来季シード権を獲得できなかったため、2年連続入れ替え戦へ出場。昨年はファイナルズの賞金ランキング12位の資格で出場権を手にしたが、2月の「AT&Tペブルビーチ・プロアマ」で4位に入ったほかは目立った成績はない。入れ替え戦に出場しながら、来季の日本ツアーのシード権を保持するために(年間5試合出場義務を消化)日米を往復するハードスケジュールが強いられる。

 また、日本ツアーを主戦場としている金庚泰は今季、全米オープン、全英オープン、全米プロゴルフ選手権のメジャー大会など米ツアー全7試合にスポット参戦。WGC-ブリヂストン招待で21位タイに入るなどの活躍で、フェデックスランキング200位以内相当のポイントを稼ぎ、入れ替え戦の出場権を手にした。2010年に韓国人選手として初めて日本男子ツアーの賞金王になった金庚泰が米ツアーに挑む。

 その他にも、2015年全米アマ王者のブライソン・デシャンボー(米)や今季の全英オープン8位に入り“ビーフ”の愛称で親しまれているアンドリュー・ジョンストン(英)、今季下部ツアーで3勝を挙げているウェズレイ・ブライアン(米)、ツアー4勝のカミロ・ビジェガス(コロンビア)ら話題の選手も多く出場。レギュラーツアーとは違った緊張感の中でのプレーに注目だ。

最終更新:9/7(水) 15:34

ISM

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