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岐阜各務野が全国切符 高校生の介護技術コンテスト

岐阜新聞Web 9月7日(水)9時11分配信

 福祉を学ぶ高校生が介護技術を競い合う大会「第3回高校生介護技術コンテスト」の東海地区予選が、静岡県焼津市で開かれ、岐阜各務野高(岐阜県各務原市鵜沼各務原町)が1位に当たる最優秀賞となり、全国大会(11月6日・金沢市)への出場を決めた。同校から全国大会に出場するのは初めて。
 東海地区予選には8校が参加。岐阜各務野からは福祉科3年の縣美優さん(17)、佐田里英さん(18)、亀垣夏歩さん(18)が出場した。
 半身まひがある要介護者を車いすからベッドに移し、テレビを見ることができる姿勢にする、との課題が競技直前に与えられ、福祉用具の使い方や、要介護者への声の掛け方などを競った。
 3人は、夏休みからさまざまな課題を想定し練習を積んできたといい、縣さんは「練習の成果を発揮できた。全国大会では声掛けを大切にしたい」と話した。

岐阜新聞社

最終更新:9月7日(水)10時4分

岐阜新聞Web