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偽造クレカ18億円不正引き出し、組員ら3人起訴 佐賀地検

佐賀新聞 9月7日(水)11時18分配信

 佐賀県を含む17都府県のコンビニなどに設置された現金自動預払機(ATM)から偽造クレジットカードで18億円超が不正に引き出された事件で、佐賀地検は6日、福岡市西区富士見町2丁目、指定暴力団道仁会系組員實元気容疑者(35)を盗みなどの罪で起訴し、福岡県糸島市美咲が丘1丁目、建築業岡本勝輝被告(39)、福岡市城南区片江3丁目、土木作業員藤原洋平被告(35)の2人を同罪で追起訴した。

 起訴状によると、3人は共謀して5月15日、唐津市のコンビニにあるATMに偽造カード1枚を挿入、20回にわけて現金200万円を引き出したとされる。

 岡本被告と藤原被告は同日、唐津市のショッピングセンターのATMに偽造カードを挿入し現金を引き出そうとしたとして、窃盗未遂罪で起訴されていた。

最終更新:9月7日(水)11時18分

佐賀新聞