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音質重視のサウンド専用モード装備パイオニアBDプレーヤー「BDP-X300(B)」

Stereo Sound ONLINE 9月7日(水)12時20分配信

ハイレゾはDSD 2.8MHz、リニアPCM 192kHz/24bit対応

 パイオニア(Pioneer)より、Blu-rayプレーヤー「BDP-X300(B)」が10月上旬に発売される。オープン価格で、想定市場価格は¥45,000前後。

 BDP-X300(B)は、Blu-ray(3D対応) / DVD / SACDのほか、ハイレゾ音源はUSBメモリー経由で最大DSD 2.8MHz、リニアPCM 192kHz/24bitの再生をサポートする。

 本機は音質を最重視した設計で、高音質再生を目指しているのが特長だ。音声専用DAC基板を採用し、映像と別に音声信号を処理することで、高品位な信号伝送を実現するという。

 電源基板には、輻射ノイズを抑えるシールドケースを採用することで、音質への悪影響を抑えている。加えて、同ケースにエンボス加工を施したほか、背面側の定在波制御インシュレーターを装備するなどして、共振や外部からの振動を抑制。音楽再生のクォリティ向上を図っている。

 さらに、新開発の「HQ SOUND」機能を搭載しているのもポイントだ。これはHDMI時に映像信号をミュートすることで、つないだAVアンプ内でビデオ信号がオーディオ信号へ与える影響を抑制しようというもの。これにより、高品位なオーディオ再生を実現するとのこと。同社ではテレビを消して、音楽ライヴBlu-rayを音声だけで楽しむといった使い方も想定しているという。

 また、「PQLSビットストリーム」にも対応。これはパイオニアの同機能に対応したAVアンプ(SC-LX701等)とのHDMI接続時に、独自のジッターレス技術で高純度な信号伝送を行なうとしている。

 そのほか、フルHDコンテンツの4K/24pアップスケーリングに対応している上、Wi-Fi Directや、Miracast機能も備えている。加えて、DLNA経由でホームネットワーク内のストレージに保存した、映像/音楽コンテンツの再生も可能だ。iOS/Android用アプリ「iControAV5」にも対応しており、再生や停止などの基本操作をスマートフォン/タブレットからコントロールできる。

Stereo Sound ONLINE

最終更新:9月7日(水)12時20分

Stereo Sound ONLINE