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来月1日に花文字山誕生祭

長崎新聞 9月7日(水)9時8分配信

 長崎空港(大村市箕島町)の「花文字山」を生かして新たな名所をつくろうと、長崎空港花いっぱい実行委員会(谷野幸司委員長)は、10月1日に花文字山誕生祭を開き、オオムラザクラなどを現地で植樹する計画を進めている。

 花文字山は、ターミナルビルから見て滑走路の反対側にある山で、頂上に「NAGASAKI」の字をかたどった植え込みがある。2010年から大村商工会議所青年部などでつくる同実行委が山周辺にコスモスを植栽し、憩いの場をつくる計画を進めていた。周辺は未利用の県有地となっているが、大規模太陽光発電所(メガソーラー)が完成したことに伴い、山の2段目に新たに広場を整備した。

 誕生祭では広場の愛称を発表するほか、県有地見学ツアーやオリジナル絵はがきの作製など親子で楽しめる催しを企画。愛称は市民から公募し、約400件の応募があったという。見学ツアーの参加者には記念切手をプレゼントする。

 谷野委員長は「みんなの思いが形になった。花見ロードはバリアフリーなので多くの人が楽しめる広場になってほしい」と話した。見学ツアーの問い合わせは同実行委(電0957・53・4222)。

長崎新聞社

最終更新:9月7日(水)9時8分

長崎新聞

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