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「北斗星」が東京で復活? 実車パーツ使ったホステル、年内開業へ

乗りものニュース 9月7日(水)10時25分配信

2段ベッドや個室寝台の一部パーツを再利用

 JR東日本とジェイアール東日本都市開発は2016年9月6日(火)、廉価で長期滞在が可能な宿泊施設をふたつ開発すると発表しました。

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 そのうちのひとつ、東京都中央区の馬喰町駅に直結する形でオープンする予定の「Train Hostel 北斗星」は、2015年に廃止された寝台特急「北斗星」(上野~札幌)の2段ベッドや個室寝台の一部実車パーツを内装に再利用。寝台列車の空間づくりが取り入れらるといいます。

 ドミトリー式2段ベッドのほか一部は個室で、計78ベッドが備えられます。料金は1泊2500~4000円。今年12月中旬にオープン予定です。

 もうひとつ、「神田カプセルホテル」(仮称)は外国人やビジネス利用を想定した女性専用のカプセルホテル。神田駅(東京都千代田区)徒歩1分の場所に立地し、70ユニットを備えます。宿泊料金(中心価格帯)は1泊5000円程度で、オープンは2017年7月の予定です。

 これらの宿泊施設では訪日外国人旅行客の利用を想定。フリーWi-Fi導入や英語対応などが実施されるほか、東北を中心とした東日本各地の情報を発信することで、各地への旅行需要喚起が図られます。

乗りものニュース編集部

最終更新:9月7日(水)12時38分

乗りものニュース