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英の空の便に2重の災厄、滑走路妨害とシステム障害

ロイター 9月7日(水)12時53分配信

 ロンドンのシティ空港は9月6日、人権活動家による滑走路上での抗議活動と、ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のコンピューターシステム障害という2重のトラブルに見舞われ、空の便に大混乱をきたした。
 黒人差別反対を訴える活動家9人が、滑走路上の機器に自らを鎖で縛り付ける抗議活動を展開したため、同空港発の120便が欠航や遅延、出発地変更など何らかの影響を受けた。
 活動家は警察が身柄を確保し、滑走路は再開されたが、今度はBAの搭乗システムが障害を起こしたため、搭乗手続きに手間取るなど、乗客はダブルパンチを見舞われた。
 BAの持ち株会社IAGは、新たに導入したチェックインシステムの初期障害と説明しているが、このトラブルで英国内のガトウィックとヒースロー両空港の他に、米国のサンフランシスコとワシントン、アトランタの各空港でも業務がストップした。

(イギリス、ロンドン、9月6日、取材・動画:ロイター、日本語翻訳:アフロ)

最終更新:9月7日(水)12時53分

ロイター

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