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空き家に白骨化遺体 町が解体準備中に発見 佐賀・みやき

佐賀新聞 9/7(水) 11:26配信

身元不明の1体見つかる

 佐賀県三養基郡みやき町市武の空き家解体現場で6日、身元不明の白骨化した遺体が1体見つかった。年齢や性別は不明で、鳥栖署は司法解剖をして死因や身元を調べる。

町職員が110番

 現場は、みやき町役場三根庁舎の南西約230メートルの空き家。町によると、もとの所有者は既に死亡し、30年近く空き家になっているという。町が9月に解体準備に入り、業者が家の中のものを外に運び出していたところ、縁側で白骨化した遺体を見つけた。現場にいた町職員が110番した。

 空き家は倒壊の危険があり、通学路沿いにあることから、地区の要望を受けて町が近年、危険な住宅に指定していた。町が7月に相続人から寄付を受け、約400万円の公費をかけて解体する予定だった。

最終更新:9/7(水) 11:26

佐賀新聞