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クラス分けとは? パラ陸上/視覚障がいアスリート編

カンパラプレス 9月7日(水)17時51分配信

 障がい者スポーツでよく耳にするものに「クラス分け」があります。ひとくちに「障がい」と言っても、腕や足などの身体、または視覚や知的発達など、障がいのある部位や種類はさまざまです。また同じ障がいでも、その程度は人それぞれ異なります。「クラス分け」は個々の障がいが競技に及ぼす影響をできるだけ小さくし、平等に競い合う為に必要な制度になります。
 陸上競技でも、障がいごとにクラスを細かく分け、競技が行われています。このページでは、陸上競技での視覚障がいアスリートのクラス分けをお伝えします。

T/F11クラス

視力が、LogMAR2.60より低視力なもの(全盲から光覚弁まで)。競技中は不透明なゴーグルなどを着用しなければならない。「ガイドランナー」や「コーラー」、「ガイド」とともに競技する。

T/F12クラス

視力LogMAR2.6からLogMAR1.5(視力0.0025から0.032)まで、または視野半径5度未満のもの。「ガイドランナー」や「コーラー」、「ガイド」とともに競技することもできる。

T/F13クラス

視力LogMAR1.4からLogMAR1.0(視力は0.04から0.1)まで、または視野半径20度未満のもの。単独で競技をする

*内容は「パラ陸上競技 公式ガイド」より抜粋

最終更新:9月7日(水)19時4分

カンパラプレス