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デイサービスに行かなくても自宅で家族と一緒に「好奇心」や「達成感」を味えるレクリエーションを紹介します

マネーの達人 9月7日(水)5時3分配信

デイサービスの存在は知らな方はいないくらいに周知されるようになりました。

介護サービスが必要になると、まずはデイサービスへ通いましょうと進めるケアマネージャーも多いのですが、1日の介護費用を考えるとデイサービスも安いとはいえません。

そこで今回はデイサービスへ通わなくても、ご自宅でもできる効果的なレクリエーションを2つご紹介していきたいと思います。デイサービスといっても特別なことばかりを提供しているわけではないのです。

1. 馴染みの歌を唄う

デイサービスでは、必ず唄う時間が設けられています。昔唄っていた歌や、よく聴いていた歌は何年経っても忘れていないものですね。私たちも数年前や学生時代に唄っていた歌は意外にも覚えていて驚くご経験もあるのではないでしょうか。

この時大切なのは、ご本人がよく唄っていたお好きな歌をチョイスすることです。童謡、歌唱、演歌、歌謡曲など

「どんな歌聴いていた?」

と聞いて、図書館などで昔の歌集などを借りてきて昔の歌を唄ってみることです。

初めは照れがちなご本人も、楽しくなってきていろいろと唄いはじめてくれます。そのうちに、

「この時は女学校の時に…。兵隊さんを送りながら…。」

など思い出を話してくれます。その時の時代のエピソードを語り始めてくれたらぜひ聞いてあげてください。

昔のことを思い出すという脳の働きが脳を活性化してくれます。これは『回想法』といって、認知症ケアにも有効で取り入れられている手法につながっています。

2. 昔懐かしいあそび

折り紙、おはじき、お手玉、こま回し、どれも昔は大いに精を出していたあそびです。私たちよりも上手な方が多いのも事実です。

お手玉などは、「できるかしら」とおそるおそる手にとられますが、大抵はからだが感覚を覚えていて「やってみたらできた!」がほとんどです。おはじきなどは私たちよりも、ルールを知っていていろいろな遊び方を教えてくれますよ。

懐かしいエピソードを回想してくれる機会が多いのはこま回しです。こま回しなどは男性の方にお勧めです。最近では100円ショップなどで綺麗なこまを揃えてあることが多いので、外出できる方はむかしのあそび売り場を目的地にして、散歩に連れ出してあげることも有効です。

デイサービスでも目的のない外出は不人気で通所されている皆さんも行きたがりません。ご自宅からの外出は大変ですがヘルパーやご本人の体調に考慮しながら実施してみると、ご本人にとっては気分転換と、達成感を感じることができて他の生活面にも息が吹き返ります。

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最終更新:9月7日(水)5時3分

マネーの達人