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愛の聖地の入籍に特典満載

長崎新聞 9月7日(水)9時8分配信

 愛の聖地で入籍しませんか―。日本ロマンチスト協会に“愛の聖地”と認定された愛野町がある雲仙市は10月から、同市に婚姻届を提出したカップルを対象に記念証書の贈呈や市内飲食店などでさまざまな割引が受けられるサービスを始める。

 婚姻届は全国どこで提出してもよく、入籍という2人の新たなスタートを雲仙市で行うことで「思い出の地」にしてもらい、誘客につなげようと初めて実施。“愛の聖地”を前面に打ち出し、全国の結婚を控えたカップルがターゲットだ。

 届け出をした2人には装飾した「婚姻届記念証書」を贈呈。ポケットサイズの認定カードを発行し、同カードを提示すれば飲食店や温泉施設、旅館など市内約40施設(8月末現在)でドリンクサービスや入浴料の割引などの特典が受けられる。有効期限は1年間。

 市役所総合窓口と各町の総合支所で申し込む。土日も受け付けるが、ファクスなどで事前に予約申請しておけば、その場で記念証書を受け取れる。また、協賛店舗も随時募集している。問い合わせは同市政策企画課(電0957・38・3111)。

長崎新聞社

最終更新:9月7日(水)9時8分

長崎新聞