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まるで宇宙船? DJIの新型ドローンは先進折りたたみ機構を搭載か 画像がリーク

sorae.jp 9月7日(水)16時28分配信

民生用ドローン最大手として、高クオリティーな製品をリリースし続けるDJI。そのDJIの次のチャレンジは、なんともアヴァンギャルドな折りたたみ式のドローンとなるようです。
 
上の画像はインターネット上に流出した、DJIの新型ドローンとされる画像です。情報によれば製品名は「DJI Mavic」になるとされており、4つのアームを折りたたむことでコンパクトに持ち運ぶことができます。さらにアームに取り付けられたプロペラも折りたたむことが可能で、市場にある折りたたみタイプのドローンよりもさらに小さくすることが可能です。上の画像を見ても、プロペラの折りたたみ機構がなんとなく確認できますね。

こちらはDJI Mavicを上から見た画像ですが、こうしてみるとさらに宇宙船っぽさが増してきます。本体上部には折りたたみ式のアームが2本接続され、もう2本のアームは本体下部の対角線上に配置されています。このドローンがどのようにしてアームとプロペラを展開するのか、ぜひ見てみたいですね!
 
そして本体前部には、ギンバルに接続されたカメラを搭載しています。それにしても、この丸い機構はなんとも特徴的。これはカメラを保護するために、このような形状になっているのでしょうか? また本体のカメラでは4K解像度の撮影が可能だとの情報もあります。
 
そして、多くのドローンに搭載されている「脚部」がこの画像では確認しづらくなっています。DJI Mavicが画像のように腹から着地するのだとすれば、カメラ部分の保護機能は必須となるでしょう。その他のスペックとしては3,830mAhのバッテリーを搭載し、1.43ポンド(約650g)の重量になるとされています。
 
このようにコンパクトかつ軽量で持ち運びやすいDJI Mavicは、これまでのDJI製品よりもさらに一般向けな製品となるでしょう。まだ価格情報などは伝わっていませんが、9月半ばでの発表がありそうです。9月といえばGoProの折りたたみドローン「Karma」の発表がありますが、DJIとGoProの2台メーカーが揃って折りたたみ式のドローンを発表するとすれば、なかなか興味深いですね!

最終更新:9月7日(水)16時28分

sorae.jp