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ワールドカップ南米予選=ネイマール、貫録の決勝点=ブラジル、コロンビアを2対1で降す

ニッケイ新聞 9/7(水) 11:13配信

 9月6日、ブラジル北部マナウスで2018年ロシアワールドカップ・南米地区予選第8節、ブラジル×コロンビア戦が行われた。

1日に行われた敵地キトでのエクアドル戦に3-0で勝利し、前節終了時点で5位のブラジルは同じスターティングメンバー11人を並べ、前節ホームでベネズエラを2-0で降し、3位につけるコロンビアを迎え撃った。

 試合は開始早々1分30秒で得たコーナーキックにセンターバックのミランダがニアで合わせブラジルが先制した。その後も試合を支配したブラジルは左サイドバックのマルセロを中心に攻撃を仕掛けるが、コロンビアも追加点を許さなかった。

 コロンビアはアルゼンチン人の名将ペケルマン監督の布陣修正で、前半の25分過ぎから互角の展開に持ち込み、34分にはブラジル陣右サイドで得たフリーキックをエースのハメス・ロドリゲスがブラジルペナルティエリア内に送り込むと、背走しそれを追ったブラジルのディフェンダーマルキーニョスがオウンゴール、同点に追いついた。

 後半もしばらく一進一退の展開が続くも、後半20分にコウチーニョが投入されると流れは徐々にブラジルへ傾き、コウチーニョを起点に作った好機をネイマールが角度のないところから決めてブラジルが勝ち越した。結局これが決勝点となり、ブラジルはチッチ監督就任後の9月シリーズを連勝で飾り、エクアドルの結果待ちながら、南米予選暫定2位に浮上した。

井戸 規光生

最終更新:9/7(水) 11:13

ニッケイ新聞

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