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笠岡市長 後部席シートベルトせず…摘発 高速道で運転の市職員に違反切符

山陽新聞デジタル 9月7日(水)22時20分配信

 岡山県笠岡市の小林嘉文市長(56)が8月上旬、高速道路を走行中の公用車の後部座席でシートベルトをしていなかったため、市職員の男性運転手(48)が県警高速隊に道交法違反(シートベルト装着義務違反)で摘発されていたことが7日、分かった。

 市によると、摘発されたのは8月7日午前、市長が公務で訪れていた岡山市から山陽自動車道を経由して笠岡市へ戻る途中。岡山インターチェンジ(岡山市北区富原)の料金所を過ぎた辺りで、取り締まり中の県警高速隊員に発見され、違反点数1点を科せられた。

 小林市長は4月の市長選で初当選し、市交通安全対策協議会の会長を務めている。7日、取材に対し「大変申し訳ない。反省している。今後、法令順守はもとより交通安全の徹底に向け努力したい」と話し、定例市議会本会議でも陳謝した。

最終更新:9月7日(水)22時20分

山陽新聞デジタル