ここから本文です

【映像】1億7000万年前のイルカのような魚竜化石 研究開始 英国

アフロ 9月7日(水)19時4分配信

 英スコットランド北部、スカイ島にあるストー湖付近の海岸で1966年に発見されていた化石の研究が5日、始まった。化石は岩に覆われており、発見当時の技術では化石を傷める危険があったため、現在までスコットランド国立博物館が保管していた。エディンバラ大学とスコットランド国立博物館が研究を行う。

 化石は1億7000万年前(ジュラ紀)の海に生息していた魚竜の骨とみられ、地元では未確認生物ネッシーの「ネス湖の海獣」ならぬ「ストー湖の怪物(Storr Lochs Monster)」と呼ばれる。イルカのような外見で、体長は約4メートルにまで成長し、長く尖った頭部と円錐の歯が数百あったという。
 エディンバラ大学研究者によるとスコットランドで発見された恐竜時代の海生爬虫類化石の中で最も状態が良い。
 
 研究チームは魚竜がどのように進化していったのかなどを調べる計画で、ネッシーより先に具体的な解明が進みそうだ。

(イギリス、エディンバラ 5日 映像:Press Association(PA)/アフロ)

最終更新:9月7日(水)19時30分

アフロ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。