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ニャオざねカップ、熊谷の権田酒造が発売 ラグビーW杯の開催地PR

埼玉新聞 9/7(水) 10:30配信

 埼玉県熊谷市三ケ尻の「権田酒造」から、熊谷市のマスコットキャラクター「ニャオざね」がデザインされたカップに瓶詰めされた同酒造の代表的銘柄の清酒「直実」(180ミリリットル、324円税別)と梅酒(150ミリリットル、375円税別)が発売された。
 
 2019年ラグビーワールドカップ日本大会の開催地の一つである熊谷市をPRしようと同社が企画。権田清志社長は「ラグビータウンをPRしようと発想した」と語る。
 
 カップに描かれたニャオざねは、キャラクターの生みの親であるイラストレーターことなさん(37)の書き下ろし。熊谷ゆかりの武蔵武士の熊谷次郎直実にあやかり、甲冑(かっちゅう)を身にまとい、「KUMAGAYA」の文字が入ったラグビーボールを持つニャオざねが印象的だ。
 
 酒とともに、ニャオざねカップシリーズの第1段として、同市中西の「ニシダ飴」からカップ飴(90グラム、300円税別)も登場。イチゴ、サイダー、あんずの3種類の味のあめが瓶詰めされている。
 
 熊谷のPRにつなげようと、今後は食品にとどまらず、瓶詰めできる商品を幅広く募っていくという。同酒造の権田幸子取締役は「ご一緒できる企業があれば、お申し出ください」と呼び掛けている。
 
 問い合わせは、同酒造(電話048・532・3611)へ。

最終更新:9/7(水) 10:30

埼玉新聞