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迫力の書道パフォーマンス 県南地区高校作品展/八戸

デーリー東北新聞社 9月7日(水)11時27分配信

 第38回青森県高文連書道部「県南地区高校書道展」が6日、八戸市の「はっち」で開幕し、県南地区の8校の書道部員が手掛けた作品を紹介している。同日午前は展示開始に先立ち、高校生が書道パフォーマンスを行い、来場者に活動の成果や書道の魅力を伝えた。展示は7日まで。
 書道部の活動紹介の一環として企画したパフォーマンスは、6年ほど前から実施している。今年は八戸、七戸、八戸東の3校から計35人が参加。生徒は曲に合わせて、床に敷いた大きな紙に文字を書き上げ、迫力ある演技で来場者を魅了した。
 八戸東高書道部部長の小砂子まど香さん(16)=2年=は「パフォーマンスでは全力を出せた。展示している作品は、余白の美しさに注目して見てほしい」と話した。
 会場を訪れた三本木農業高書道部の澤舘未来さん(16)=2年=は「自分たちも(パフォーマンスを)文化祭でやってみたいと思い、勉強のために来た。迫力があって興奮した」と感想を述べた。
 書道展は午前9時~午後3時。入場無料。七戸、三本木、百石、八戸、八戸東、八戸高専、八戸西、八戸学院光星の生徒の作品約100点を展示している。

デーリー東北新聞社

最終更新:9月7日(水)12時34分

デーリー東北新聞社