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香川はドルトムントのスタメンにふさわしい選手か? 米メディアは改善しないと危ないと警告

theWORLD(ザ・ワールド) 9/7(水) 17:50配信

代表でも香川は精彩欠く

今夏にバイエルンからFWマリオ・ゲッツェを復帰させたドルトムントでは、10番のポジションを巡って日本代表MF香川真司とゲッツェが争うことになると見られている。香川はゲッツェが負傷を抱えていたこともあり、すでに22日のDFBポカール1回戦のアイントラハト・トリーア戦とリーグ第1節のマインツ戦で先発出場している。しかもトリーア戦では2得点を挙げており、ひとまず結果は出している。

しかし、米『Breacher Report』は香川の立場は非常に不安定との見方を示している。香川はトリーア戦でこそ結果を出したものの、マインツ戦のパフォーマンスはあまり評価されていない。香川はマインツ戦でFWのピエール・エメリク・オバメヤンに次いでボールタッチの数が少なく、中盤で効果的にボールを引き出すことができなかった。

しかも、香川は今回の日本代表戦でも精彩を欠いた。コンディションの面などで難しかったのは事実だが、あまりにボールロストが多く、らしさが全く出ていない。決定機を外すのも相変わらずで、この2連戦で香川らしいプレイはほとんど見られなかったといえる。

一方で香川のライバルと目されているゲッツェはドイツ代表として31日のフィンランド代表戦と4日のノルウェー代表戦で先発出場しており、フィンランド戦では2得点に大きく関わっている。ノルウェー戦のパフォーマンスは批判されているものの、代表戦に限れば香川よりマシなパフォーマンスを見せたと言えよう。

同メディアはマインツ戦の出来も含め香川の立場は安泰ではないと考えており、ポジションを確保するには改善していく必要があると警告している。もちろん香川とゲッツェが同時起用されることもあるかもしれないが、同メディアは今のところ香川とゲッツェが同時起用されるパターンはないと見ている。その場合はどちらかがベンチに下がることになるが、香川のパフォーマンスはゲッツェ以上のものと言えるか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:9/7(水) 17:50

theWORLD(ザ・ワールド)

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