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歩いて県内入り、タラ汁で一服 県学生寮生ら歓迎に笑顔

北日本新聞 9月7日(水)22時22分配信

 富山の伝統産業である薬売りの着物姿で東京から富山まで約450キロを歩く企画を行っている県出身大学生らが7日、富山入りした。最初に到着した朝日町の町役場前でタラ汁が振る舞われ、長旅の疲れを癒やした。

 県出身学生らが生活する県学生寮(東京)の創立60周年企画として、寮OBの宮原敏夫さん(67)が中心となり提案した。現役寮生2人を含む一行は8月22日に東京日本橋とやま館を出発。富山や薬売りのことをPRしながら埼玉や新潟などを通り、7日朝に同町に入った。

 役場では町職員の拍手で出迎えられ、タラ汁やおにぎりを味わった。宮原さんは「歓迎してもらえてうれしい。いい休息になった」と話した。

 ゴールとする富山市の富山城址公園には10日に到着する予定。

北日本新聞社

最終更新:9月7日(水)22時22分

北日本新聞