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映画「カノン」の舞台PR ロケ支援委がマップ

北日本新聞 9/7(水) 22:25配信

 10月1日に全国公開される映画「カノン」のロケ地マップが完成した。生地海岸や黒部峡谷をはじめ、主な舞台となった黒部市内のスポットを中心に、魚津市、入善町、朝日町のロケ地も合わせた計19カ所を、映画の場面写真とともに紹介している。

 「カノン」は、富山と東京、金沢で暮らす3姉妹が母親の人生をたどりながら、自身の悩みを乗り越え、新たな一歩を踏み出す姿を描く。主役となる次女を比嘉愛未(まなみ)さん、長女をミムラさん、三女を佐々木希(のぞみ)さんが演じた。ロケは昨年8月下旬から約3週間、黒部、魚津、入善、朝日の2市2町などで行われた。

 マップは黒部市「カノン」ロケ支援委員会などが12万部作った。県内と全国の上映館や、黒部市内の観光施設、東京の県アンテナ店「日本橋とやま館」などで配布している。

 B5判4ページで、見開きの2、3ページにロケ地の写真や映画の場面写真、地図を7エリアに分けて掲載。登場シーンの説明も交えて、各スポットの見どころや特徴を紹介している。最終ページには県外の人にも利用してもらおうと、立山黒部アルペンルートや五箇山合掌造り集落など県内の名所やお薦めのグルメも載せた。

 黒部市の担当者は「マップを見てロケ地に足を運び、映画を見に行きたいと思ってもらえたらうれしい」と話している。

 映画はKADOKAWA配給。製作委員会はサーフ・エンターテイメント、富山テレビ放送、北日本新聞社などでつくる。

北日本新聞社

最終更新:9/7(水) 22:25

北日本新聞