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グッド・シャーロットのジョエル、活動休止直前は自分たちの気持ちに正直じゃなかったと語る

RO69(アールオーロック) 9月7日(水)18時43分配信

結成20周年となる今年、活動休止を経て6作目のアルバム『ユース・オーソリティー』を本日9月7日にリリースしたグッド・シャーロット。

発売中の『ロッキング・オン』10月号には、活動休止の6年間を振り返り、再始動へと突き動かしたきっかけを赤裸々に語る、ヴォーカルのジョエル・マッデンのインタヴューが掲載されている。

2010年リリースの前作『カーディオロジー』までは2、3年ごとにコンスタントにアルバムを発表していた彼らだが、家族を持つなどプライヴェートでの変化もあり、『カーディオロジー』のツアーの最中に人生について考える時間の必要性を感じたという。その時の心境を、以下のように語った。

「俺たちはずーっとグッド・シャーロットをやってきたからね。16歳の頃から始めて、活動休止した時には31歳になってたわけだから。普通の暮らしをして、バンドを離れたところで自分を見つめ直す時間がほしいと思ったんだよ。

ツアーをやってたんだけど、そこでメンバーみんなで膝を突き合わせて話をして、『もう何も言いたいことが残っていない』『ライヴも続けられない』って話になってね。その頃の俺たちはもう、完全にカネのためだけにステージに立ってる感じだった。それって何て言うか……自分たちの気持ちに正直じゃないって思って」

しかし、その後バンドの終わり方について疑問を持ち、有終の美を飾るためにも活動再開を決意したという。

「バンドのキャリアに終止符を打ち、グッド・シャーロットが何かを残すのであれば、普通のやり方じゃダメだよ。俺にとっては、始め方と同じくらい終わり方も大事なんだ。何となくフェードアウトするんじゃなくて、きちんと終わらせたかった。それも、自分の手でね。

そこから先、もっと活動を続けるかどうかは、今は何とも言えない。だから特別なものにしたいと心から思ってる。それが今の俺の気持ちなんだ。ファンや、すべての人に正直でいたい」

この他、兄弟のベンジーと立ち上げたプロジェクト「ザ・マッデン・ブラザーズ」や自身のレーベル「MDDN」などの活動も通して今のキッズに伝えたいことや、これからのバンド活動への決意などを熱く語ったインタヴューとなっている。

リリースの詳細は以下の通り。

●リリース情報
GOOD CHARLOTTE/ グッド・シャーロット
『Youth Authority / ユース・オーソリティー』
2016年9月7日(水)発売予定
<国内盤CD(全15曲予定)>
2,200円+税
SICX-60
◎歌詞・対訳・ライナーノーツ付
◎国内盤のみのボーナス・トラックを含む3曲を追加収録
◎収録曲
01. Life Changes / ライフ・チェンジズ
02. Makeshift Love / メイクシフト・ラヴ
03. 40 oz. Dream / 40オンス・ドリーム
04. Life Can’t Get Much Better / ライフ・キャント・ゲット・マッチ・ベター
05. Keep Swingin’ (feat. Kellin Quinn) / キープ・スウィンギング (feat. ケリン・クイン)
06. Reason To Stay (feat. Simon Neil) / リーズン・トゥ・ステイ (feat. サイモン・ニール)
07. Stray Dogs / ストレイ・ドッグス
08. Stick To Your Guns (interlude) / スティック・トゥ・ユア・ガンズ(インタールード)
09. The Outfield / ジ・アウトフィールド
10. Cars Full Of People / カーズ・フル・オブ・ピープル
11. War / ウォー
12. Moving On / ムービング・オ
*日本盤はこの他に日本盤のみのボーナス・トラックを含む3曲追加収録

iTunes配信(iTunesのみのボーナス・トラック付き全13曲):
https://itunes.apple.com/jp/album/id1129599735?app=itunes&ls=1
*iTunes、iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です

『ロッキング・オン』10月号の詳細はこちらから。
http://www.rockinon.co.jp/product/magazine/143308

RO69(アールオーロック)

最終更新:9月7日(水)18時43分

RO69(アールオーロック)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。