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サンゴ群集、潜って観察

紀伊民報 9月7日(水)17時1分配信

 環境省近畿地方環境事務所と和歌山県みなべ町は25日、吉野熊野国立公園指定80周年と区域拡張を記念して、同町沖にある沖島周辺のサンゴ群集をシュノーケリングで観察する「よしくまアドベンチャーinニシザキサンゴ」を開く。参加者を募集している。締め切りは14日。

 沖島周辺のサンゴ群集は通称「ニシザキサンゴ」と呼ばれ、昨年9月の拡張に伴い国立公園に入った。ここは世界最北限域のテーブルサンゴ群集が見られ、人気のダイビングスポットとなっている。

 今回、子どもを対象にシュノーケリング体験と同町の産品(旬の魚、梅ジュース)の食体験をする。講師は自然公園指導員らが務める。

 参加対象は小学5年生~高校生。午前と午後の部があり、それぞれ定員10人になり次第締め切る。参加費は3千円(保険料、レンタル代、施設使用料など含む)。渡船代は主催者負担。当日は水着、サンダル、バスタオル、着替え、飲み物などは持参すること。体験海域は水深3~5メートルでライフジャケットを着用する。

 参加希望者は、環境省田辺自然保護官事務所へ電話(0739・23・3955)で申し込む。

最終更新:9月7日(水)17時1分

紀伊民報