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女性目線でトイレ改善 来年度反映、金沢市職員チーム初会合

北國新聞社 9/7(水) 3:03配信

 市が文化、観光、体育施設などのトイレを見直すため、女性職員で発足した「これからのトイレSOZOチーム」の初会合が6日、市役所で開かれた=写真。女性目線でトイレ空間に求められる機能や改善策を探る。

 チームは女性職員9人で構成する。11月までに改善策を整理し、来年度の施策に反映させる。会合では山野之義市長が「店のトイレが広くてきれいだと、印象がいい。皆さんのセンスで改善点をまとめてほしい」とあいさつした。

 リーダーを務める環境政策課温暖化対策室の川端淑愛室長が、市内のトイレの現状などを説明した。職員からは「ホールに出掛けた時、トイレで並んでストレスを感じた」「トイレメーカーの情報を参考にしてはどうか」といった意見が出た。

 この後、職員は子ども連れの女性客らが気軽に立ち寄れるよう配慮している金沢近江町郵便局を視察した。

北國新聞社

最終更新:9/7(水) 3:03

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