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ゴルフの奥深さ語る、倉本プロと崎山プロが対談 8日からコマツオープン

北國新聞社 9/7(水) 3:03配信

 日本プロゴルフ協会(PGA)シニアツアー「コマツオープン2016」(コマツ主催、北國新聞社など後援)の10周年記念トークセッションは6日、小松市の県こまつ芸術劇場うららで開かれた。PGA会長の倉本昌弘プロと昨年覇者の崎山武志プロが対談し、ゴルフの奥深さや今大会への意欲を語った。

 倉本プロは、若手への指導について「自分の短所ならスラスラ言える人が多いが、長所をしっかり自覚して伸ばすことが大切」と語った。21歳でゴルフを始め、30歳でプロ入りした遅咲きの崎山さんは「努力ではなく、トレーニングも楽しみ、習慣になれば苦にならない」などと、満席の観客にアドバイスした。

 倉本プロはリオ五輪にも触れ、「ゴルフ界の現役選手でオリンピアンが誕生した。これからオリンピックを目指してゴルフを始める人も出てくるだろう」と語り、さらなる魅力発信に意欲を示した。

 引き続き、コマツの大橋徹二社長も加わり、「地域密着型トーナメント」として歩んだ大会を振り返った。運営に協力してきた小松大谷高ゴルフ部の生徒に記念品が贈られた。

 コマツオープンは8~10日、小松カントリークラブで開催され、トップシニアが出場する。当日券は1500円で、65歳以上と高校生以下は無料となっている。

北國新聞社

最終更新:9/7(水) 3:03

北國新聞社