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水球金市工、V王手 いわて国体

北國新聞社 9月7日(水)3時3分配信

 第71回国体(2016希望郷いわて国体)水泳第3日(6日・盛岡市総合プールほか)水球(少年男子)は準決勝までが行われ、石川の金市工高は準々決勝で関西高(岡山)に16―5で快勝した後、準決勝で東京選抜に13―8で競り勝ち、25年ぶりの優勝へ王手をかけた。

 準決勝で金市工高は第3ピリオドまで1点差の接戦を展開し、第4ピリオドで一気に点差を広げた。GK新藤智大が相手の決定的シュートを立て続けに止めてチームにリズムを与えると、終盤は果敢な攻撃で相手を圧倒した。

 強力なマークを受けながらダメ押しの13点目を挙げた宮澤拓夢は「どんなパスでもチャンスにつなげられるように意識した」と自身の3得点を喜んだ。

 第4日の7日、金市工高は午後2時20分からの決勝で昨年の覇者である埼玉選抜と対戦する。

北國新聞社

最終更新:9月7日(水)3時3分

北國新聞社