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宮獅子、勇壮な舞 小松市で安宅まつり開幕

北國新聞社 9/7(水) 16:09配信

 小松市安宅町の安宅住吉神社の秋季例大祭「安宅まつり」は7日、3日間の日程で幕を開けた。午前は安宅町宮獅子保存会が勇壮な獅子舞を繰り広げ、威勢のいい「そりゃあ」という掛け声と太鼓の音が町内に響いた。

 同神社を出発した保存会のメンバー約20人は、町の繁栄や家内安全を願って練り歩いた。家々の前では、中高生らがなぎなたや棒を振り回し、獅子を仕留める舞を披露した。

 宮獅子は9日まで、町内各地を回る。7日午後からは神輿渡御(みこしとぎょ)が行われ、8日からは、北前船の寄港地として栄えた安宅町の歴史を伝える曳船(ひきふね)の巡行が始まり、曳船保存会による木(き)遣(や)り音頭が披露される。最終日の9日夜には安宅輪踊り(北國新聞社後援)が行われ、赤襦袢(じゅばん)をまとった女性があでやかに踊る。

北國新聞社

最終更新:9/7(水) 16:09

北國新聞社