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原口の「気持ち」を称える長谷部、若手選手に注文「もっと自覚を持って」

SOCCER KING 9/7(水) 7:00配信

 日本代表のキャプテンを務めるMF長谷部誠(フランクフルト)が、若手選手に「もっと自覚を持ってほしい」と求めた。

 6日、日本代表は2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選の第2戦でタイ代表とのアウェーゲームに臨み、原口元気(ヘルタ・ベルリン)と浅野拓磨(シュトゥットガルト)のゴールで2-0と勝利。同予選での初白星を挙げた。

 フル出場した長谷部は「一番は結果だったので、勝ち点3を取れたのはよかったことだと思います」と話しつつも、課題が浮き彫りになり、「このままではダメだ」という危機感を口にする。

「早いうちに決められる場面がかなりありましたし、個人的にも、チーム全体としても簡単なミスというかね。同点に追いつかれてもおかしくない場面もありましたし、修正しなければいけない点を上げればきりがない。勝てたことはよかったですけど、それとともに危機感といいますか、このままではダメだというのはあります」

 一方で、先発起用にゴールで応えた原口については、「彼の気持ち、やる気、今日の試合で絶対に結果を残すという気持ちは感じましたし、そういう選手が自覚を持ってやるのは非常に大事だと思います」と称賛。原口自身も「久しぶりに左(サイド)で使ってもらって、このチャンスを逃したらもうないだろうなと思っていましたし、覚悟を持ってやりました」と振り返っていたが、キャプテンもその強い気持ちを評価している。

 そのうえで長谷部は、「人間的には素晴らしい選手がそろっていますけど、内に秘める選手が多い」と現在の代表チームについて話し、「人それぞれの考え方はありますけど、個人的には、若い選手がもっと自覚を持って、自分がワールドカップに連れていくんだという強い気持ちを持ってほしい」と主張。若手選手に対し、「内に秘めているのであればもっともっと出してほしい」と訴えた。

SOCCER KING

最終更新:9/7(水) 7:10

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