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ユナイテッド航空、ハバナ11月就航へ ニューアークとヒューストン

Aviation Wire 9/8(木) 12:10配信

 ユナイテッド航空(UAL/UA)は11月から、キューバの首都・ハバナに乗り入れる。ニューアークから1日1往復を運航するほか、ヒューストンから週1往復を設定する。

◆ニューアークとヒューストンから

 ニューアーク便は現地時間11月29日に、ヒューストン便は12月3日から運航を開始する。両路線とも運航機材はボーイング737-800型機で、座席数は計154席(ビジネス16席、エコノミー138席)。エコノミーのうち48席が足もとが広い「エコノミープラス」となっている。

 ニューアーク発のUA1502便は午前10時18分に出発し、ハバナには午後1時53分に到着する。折り返しのニューアーク行きUA1503便はハバナを午後2時53分に出発し、午後6時13分に到着する。飛行時間はニューアーク発が3時間35分、ハバナ発が3時間20分。

 ヒューストン便は土曜に運航する。ハバナ行きUA1506便はヒューストンを午後1時に出発し、午後4時30分に到着する。折り返しのヒューストン行きUA1507便はハバナを午後5時30分に出発し、午後7時20分に到着する。飛行時間はヒューストン発は2時間30分、ハバナ発が2時間50分。

◆ハバナに1日20往復で合意

 米国運輸省(DOT)とキューバの航空当局(IACC)は現地時間2月16日、米国からキューバへの定期便開設で合意。合意により、米国とハバナ間で1日合計20往復、ハバナ以外の9都市へは1日合計10往復運航できるようになった。

 ユナイテッド航空をはじめとした米航空各社は3月2日までに、キューバ路線開設をDOTに申請。DOTは6月、6社に対しカマグエイやオルギンなど9都市への乗り入れを許可し、7月には8社に対しハバナ路線の開設を許可した。

 このうち、ジェットブルー(JBU/B6)は8月31日、フォートローダーデール-サンタクララ線を開設。およそ半世紀ぶりの両国の定期便となった。

Yusuke KOHASE

最終更新:9/8(木) 12:10

Aviation Wire