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JUN SKY WALKER(S) 原点“渋谷”で新曲初披露ライブ 新たなるスタートを宣言

エキサイトミュージック 9/8(木) 0:30配信

JUN SKY WALKER(S)(以下、ジュンスカ)が9月7日(水)にニューアルバム『FANFARE』を発売。アルバム発売当日にの原点と言える地“渋谷”でアルバム発売記念ライブイベントを行った。ニューアルバム『FANFARE』には、ジュンスカが新たなるスタートラインに立つという意味が込められている。ジュンスカの新たなるスタートの開幕を告げるファンファーレ。来年5月からのデビュー30周年イヤーを迎えるにあたり、“この先のジュンスカの基盤となるようなアルバム”を作りたいという意志で完成させた。

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ジュンスカのスタート地点、“原宿ホコ天”。デビューして間もないジュンスカが初のホールライブを行った地で、現在建て替え中の“渋谷公会堂”。現在も毎年ライブを行うジュンスカのホームと言えるライブハウス、“渋谷La.mama”など、ジュンスカの歴史を語る上で欠かせない街、“渋谷”。新たなるスタートラインで “ファンファーレ”を鳴らす場所として、彼らが選んだ場所は渋谷の音楽の象徴であるタワーレコード渋谷店。地下に構えるライブスペースCUTUP STUDIOにて最新楽曲のライブパフォーマンスを初披露した。

会場にはジュンスカの新曲初パフォーマンスを楽しもうと大勢のファンが集まった。新作アルバムがBGMとして流れる会場ではすでに新曲の初パフォーマンスへの期待度も高い。客席の照明が暗転し、軽快なSEが会場に流れ出す。まさにFANFAREと呼べるSEに乗りジュンスカメンバーがステージに登場すると、待っていましたと言わんばかりのファンの歓声が会場内を埋め尽くす。

宮田和弥(Vo)が「渋谷―ッ!」と叫びながら、会場を煽ると同時に1曲目がスタート。1曲目はアルバムのタイトル曲「ファンファーレ」。寺岡呼人(Ba)のインパクトの強いベースフレースと森純太(Gt)のキャッチーなギターソロから始まるこの新曲からのスタートに会場のボルテージは一気に最高潮に。客席では身体を揺らし、拳を振り上げ一緒に口ずさむなど、初めてのパフォーマンスとは思えないほどの盛り上がりを見せた。

2曲目では、同じく新作アルバムから「裸の太陽」を披露。ステージでは楽器隊が「ウォー、ウォー、ウォー」とコーラスを入れる中、宮田がタンバリンを叩きファンを煽る。新曲を惜しみなく披露するパフォーマンスは立て続けの新曲ラッシュとなり、3曲目ではミディアムナンバーの「バイバイ」を披露。こちらも初めてのパフォーマンスとは思えないほどのバンドと客席との一体感を見せた。

立て続けにパフォーマンスを行った後にMCでは宮田らしい冗談まじりでトークを進める中、新たな発表も。「完全復活から『LOST&FOUND』『FLAGSHIP』『BACK BAD BEAT(S)』『FANFARE』と4枚のオリジナルアルバムをリリースした。『FANFARE』ってすごく良い作品が出来たんだけど、2018年は俺達のデビュー30周年になる。この4枚のアルバムを越える作品をみんなに届けたい。良い作品作ってドカンとパレードしよう」と、早くも次回作を示唆する発言も飛び出した。

続いて、ニューアルバムから「マリーゴールド」と「スターマン」を披露。小林雅之(Dr)が刻むリズムに乗せて宮田が味のあるブルースハープを演奏し、そのまま披露した楽曲は「青春」。「完全復活のときからの1曲、一緒に歌ってくれ!」と宮田の煽りが入る。身体に馴染んだ楽曲の披露に、バンドも客席も全員で歌い上げる。そして、そのまま名曲「全部このままで」を披露し会場全体がひとつになり、約40分間のライブパフォーマンスは終了した。

バンドは今週末の9月10日(土)仙台darwinでのライブを皮切りに、全国15箇所を回るツアーをスタートさせる。10月30日(日)には聖地“日比谷野外音楽堂”でツアーファイナル公演を行う。

最終更新:9/9(金) 0:15

エキサイトミュージック