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林行政院長「映像産業振興は施政の重要な目標」/台湾

中央社フォーカス台湾 9/8(木) 11:56配信

(台北 8日 中央社)林全行政院長(首相)は7日、文化政策を関係省庁や専門家が話し合う「行政院文化会報」第1回会議で、映像産業の振興を施政の重要な目標とする姿勢を示した。また、振興のためには人材のつなぎ留めや国内市場の拡大などが必要だと述べた。

文化部は会議の中で、映像コンテンツ産業の発展に関する報告を行い、資金、製作、流通、環境の4つの面において政策を説明した。

林院長は、映像産業の振興は大掛かりな作業になるとした上で、政府は非常に重視しており、施政の重要な目標とみなしていると述べた。さらに、台湾の人材の質を高く評価した。

また、振興の上では、まず台湾の人材をつなぎ留め、学習・才能を発揮する場を与えることが必要だと言及。交流の機会を持つために、海外の人材の誘致も検討しうると話した。また、需要の増大と市場の拡大、インフラと施設の整備により、優良な環境を作り出し、創意工夫あふれる作品を次々に生み出していくことが不可欠だとした。

(戴雅真/編集:名切千絵)

最終更新:9/8(木) 11:56

中央社フォーカス台湾