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交野市の植物園で水生植物観察会 パラグアイオニバスの解剖交え講師が解説 /大阪

みんなの経済新聞ネットワーク 9月8日(木)7時0分配信

 大阪市立大学理学部付属植物園(交野市私市、TEL 072-891-2059)が9月24日、「水生植物観察会」を実施する。(枚方経済新聞)

昨年の「水生植物観察会」の様子

 近畿地方の絶滅危惧種を中心に、数多くの貴重な水生生物を保有している同園。葉の直径が1メートル以上にもなるパラグアイオニバスやオオオニバスなど、大きな葉をつけるスイレンも育成している。

 観察会では同園が保有する水生植物のコレクションについて、陸上の植物とは異なる形態に着目しながら同大学の講師、厚井聡さんが解説するほか、パラグアイオニバスを解剖しながらの観察も行うという。そのほか絶滅危惧種の保全に関する取り組みについても紹介する。

 同園の担当者は「大きな葉を作り、葉の裏にトゲを持つパラグアイオニバスを実際に手に取って観察いただける。ぜひ、この機会にお越しください」と参加を呼び掛ける。

 実施時間は13時30分~15時。観察会への参加は無料。入園料=350円。中学生以下、大阪在住65歳以上の人(要証明)、障がい者手帳を持参の本人と付き添い1人は無料。中学生以下は保護者の同伴が必要。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月8日(木)7時0分

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