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じゃらんアワード大賞に秀花園 東海の宿泊者交流部門

伊豆新聞 9月8日(木)13時28分配信

 熱海市和田浜南町の旅館・秀花園湯の花膳(藤間恵見子社長)が、大手旅行予約サイト・じゃらんネットが実施する旅館・ホテルの表彰制度「じゃらんアワード2015」で、東海ブロックのベストコミュニケーション大賞を受賞した。宿泊者と優れたコミュニケーションを取った宿泊施設に贈られるもので、同ブロックでは唯一の受賞という。

 特に素晴らしい取り組みをして成果を挙げた施設を表彰する制度。同サイト上には、全国で約2万5千施設が掲載され、8千万人以上が利用。今回は、同ブロック(静岡、愛知、岐阜、三重)約3100施設の中から選ばれた。

 受賞理由は、全ての口コミに対し、藤間崇史常務(36)自身が自ら真摯(しんし)な対応で返信。ブログやメールマガジンも発信し、その姿勢が次の予約者にも伝わるような素晴らしいコミュニケーションを取っていることが評価された。

 7日に行われた報告会で、崇史常務は「お客さまのニーズは高く、何が欠けても満足してもらえない。これからも社員一丸で、旅館としての素晴らしさを追求していく」、藤間祐平専務(36)は「スタッフの努力と常務のコミュニケーション能力が今回の受賞につながった」とそれぞれ喜びを語った。

 同サイトを運営するリクルートライフスタイル旅行営業統括部営業1部の朝野辰昌部長は「魅力的に熱海を発信し、熱海への旅行者を増やしてくれることに感謝する」と述べた。

 【写説】受賞の盾を手にする藤間祐平専務、藤間崇史常務、朝野部長(左から)=秀花園湯の花膳

最終更新:9月8日(木)13時28分

伊豆新聞