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ITスキルを定量的に評価するアセスメントツールの販売契約を締結

MONOist 9/8(木) 6:55配信

 GDEPソリューションズ(GDEP)は2016年8月9日、日本サード・パーティが開発したITスキルアセスメントツール「GAIT(ゲイト)」に関して、同社と販売契約を締結したと発表した。

 GAITは、ITエンジニアのスキルを正確かつ定量的に評価するためのアセスメントツールだ。DBやOS、アプリケーション、ストレージ、セキュリティ、ネットワーク、仮想化の主要7分野22カテゴリーで構成されている。解答時間65分で全176問が出題され、結果はスコアとレーダチャートで可視化される。得意/不得意分野を素早く把握できるため、人材育成計画や継続的な学習の指針として活用できる。

 GDEPでは、製造業などの企業の研究・開発部門、大学・研究機関に対して、ディープラーニングやCAD/CAE向けのGPUソリューション、クラウド/仮想化/セキュリティソリューションを提供している。今後これらのユーザーに対して、エンジニアのITスキルを可視化するアセスメントツールとして、GAITの販売を行うという。

 また、AI(人口知能)やディープラーニングの分野で蓄積した技術力とノウハウを活用し、これらの分野の問題をGAITのプラットフォームに乗せて提供する仕組みを開発する予定だ。

 GAITの受験費用は8500円(税別)。同社では、初年度2000人、次年度5000人の受験者獲得を目指すとしている。

最終更新:9/8(木) 6:55

MONOist