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【ボクシング】”お局”宣言の40歳・江畑佳代子、5度目の世界挑戦へ

イーファイト 9月8日(木)18時18分配信

 9月21日(水)東京・後楽園ホールで開催される女子プロボクシング『DANGAN-LADIES Vol.2』の記者会見が、8日(木)都内にて行われた。

【フォト】江畑が王者・池原に僅差で敗れた昨年5月の世界戦

 WBO女子世界ミニフライ級タイトルマッチとして、王者・池原シーサー久美子(31=フュチュール)に挑戦する元東洋太平洋女子フライ級王者・江畑佳代子(40=ワタナベジム)が、試合に向けた意気込みを語った。

 昨年5月に両選手は一度対戦しており、江畑は僅差の判定で敗れ、王座獲得に失敗。これが4度目の世界タイトル挑戦であったが悲願達成ならず、江畑は試合後に引退を表明した。しかし、その後に引退を撤回して現役復帰を果たすと、今年3月の再起戦に勝利。今回、5度目の世界タイトル挑戦で悲願の王座獲得を目指す。

 現役復帰の理由について、江畑は「(昨年5月の試合が)今までの中でベストバウトだったので、ここで終わろうと一度決意しましたが、やっぱりどうしても悔しくて」と、闘志が燃え尽きていなかったと話す。

「女子ボクシングが盛んになってきたり、だんだん日の目を見るようになってきたと感じています。ワタナベジムの女子選手がどんどん増えているのを目の当たりにして、最初はただシーサーさんに勝ちたいという気持ちだけでしたが、他の仲間達ともう少し一緒に現役として頑張りたいなと思うようになりました」と、後輩たちの存在が刺激となっているようだ。

 さらに「ワタナベジムの女子リーダーとして、そしてお局として、ここにいたいなという気持ちが本当に強くなりました」とニヤリ。

 池原との再戦で完全決着を狙う江畑は、「私はアウトボクシングが得意なので、そこに磨きをかけています。前回と同じでは、また僅差で王者が勝つと思うので、今回は王者以上に動けるように攻撃的な部分で練習を積んでいます」と、得意のスタイルでリベンジ&王座奪取に燃える。

 また、40歳を迎えたが、まだまだ練習を通じて自身のスタミナや技術面での向上を感じていると手ごたえを口にし、「40歳ですが、まだノビシロありました。レベルアップしています」と充実した表情を浮かべた。

最終更新:9月8日(木)18時20分

イーファイト

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。